易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

柔を用いよ

藉用白茅。无咎。
 象曰、藉用白茅、柔在下也。
── 大過、初六 

この辞は、
「屋根が重たくって、
家がひん曲がっているような運勢の時に、
弱者 (陰柔居初) はどうふるまうべきか」
そういうことを述べています。

積極・強気とは逆の態度であれば、
咎無しだよと。

「剛が盛んに過ぎて危険な時は、
それを救うのに柔を以てせよ」

これは易の教えです。