易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

死人の思ひ

(ネット上の)
他人の占を勝手に解釈します。

× × × ×

98歳のお祖母さんを亡くしたひとが、
「婆さんは、今、どんな気持・状態なのか?」
を筮して、天地否四爻を得ていました。

 
  

乾はあの世。坤はこの世。

四爻は乾の初で、
あの世に行ったばかりです。

そして四爻は、
坤(この世)と切に比しており、
未だこの世に未練がある。

得られた否は、
「塞ぐ」 という卦で、
死の間際に何か言いたいことがあったのだが、
口をふさいだまま逝ってしまった。

で、
四爻の辞。

有命无咎。疇離祉。
 象曰、有命无咎、志行也。

× × × ×

「オラには言いたいことがあった」
━━ 有命。

「(残された家族に)お前ら、仲良くやれよ」
━━ 疇離祉。

「(この易卦によって)オラの思いは果たせたのだ」
━━ 无咎、志行也。

× × × ×

けど、
こういった占に正解はありません。

自信たっぷりに、
云い切ったモン勝ちです。笑

何が大事か・・
それはただに <卦読みの根拠> にあり。