易経を読むブログ

易占目的の ブログ ですが「易経を読む」と謳っているのは、易占に易経は不可欠であるという考えからです。「有料記事」は知っておくべき六十四卦の見方や占例を記してみました。無断転載禁止。

同徳相応ず

柳下「易 占法の秘伝」の p.118 には、
同徳相応という言葉が出て来ます。

これは応爻関係において、
陽と陽、陰と陰の対応であっても、
互いに助け合う関係とみることがあり、
吉判断をするというものです。

易経を読んでいれば、
当然知っておられるでしょう。

しかしこれは、
義理易に出て来る概念ですから、
占においては工夫が必要です。

すなわち、同徳相応は
「義」として成り立つ関係であって、
「情」においては必ずしも良好とはみない、
と考えるのです。

これにつき、
大岳先生も、柳下先生も、
明確に意見を述べてはいませんが、
ブログ 主は男女占においては、
そう考えて可否占をしています。

(政略結婚か、恋愛結婚か、など)