ある易の先生は、
「私はわかったような顔をしていますが、
実は易のことは全然わかっていない・・」
とおっしゃっていました。
小生から見れば、
十分、上級者なのですが・・
不思議なことに、
理解の浅い人ほど、
自信満々で専門家を気取るようです。
まだ、
「そのこと」 の、
本質・深さを知らないから。
知識ゼロの時は謙虚、聞きかじりくらいで知識ゼロ者を教え始め、新書を読んだくらいになるとマウントを取り始める。専門書なんか数冊読むと一端の専門家気取りで自説を開陳し始め、それ以上は学ばないまま数年したら専門家相手にすらマウンティングを始める。
— 水波坊 ☸️ प्रज्ञापारमिता (@aiofukurakuji) 2019年9月1日
中級者になると自信をなくし始め、 https://t.co/lX9UCpkI9e