易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

「嘉」について

沢雷随 九五。
孚于嘉。吉。

この 「嘉」 字についてです。

嘉謂二也。
傳曰嘉偶曰配而昏礼為嘉。
故易凡言嘉者其配也。
(蘇軾)

嘉とは二をいう。
伝に嘉偶を配といい、昏礼を嘉と為すという(出典不明)。
そのため、易でおよそ嘉とは配をいうのである。
(塘耕次 訳)


易で 「嘉」 字に遭遇したら、
よい配偶者、結婚式を連想してもよさそうです。

ちょっと頭の隅に入れて置くとお役立ち。

(古典ブームなので原文を入れてみました)