易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

地と水

昨日の臨卦の結婚占で、
「お互いに好きあっているのかもしれない」
と書きました。

その理由はこうです。

天下の物、密に近くして相臨む者は地と水にしくはなし。
故に地上に水あるを比となし、沢上に地あるを臨となすなり。
伊川易伝)

あらゆるものの中で、
もっともぴたりとくっついているのは、
地と水であります。
卦で云えば比と臨です。
(意訳)

臨卦を、
坤と兌の卦象を以て説いています。

臨は地に水がしみ込んで潤いがある象、
つまり愛し合っているふたりと。