易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

真実は如何に

呑象高島氏に関する、
ネット上の記事を引いておきます。

もっとも伊藤(博文)の晩年の側近・小松緑によると、伊藤はあれ*1は「後占」だから中るのだと語っていたという。
http://www.ndl.go.jp/modern/column/04.html

あるとき、小松が嘉右衛門の易断についての疑問を伊藤(博文)に向かって口にすると、伊藤は苦笑いして次のように応じたと言う。
「高島はなんでも吾輩が易断に感服しているように言いふらすようだが、あれの書いたものは大抵事後における解説だ。政治というものは易などで予測のできるほど単純なものじゃない 」
(文・持田鋼一郎)


ブログ主も、呑象高島氏に関しては、
「周囲の人*2からは、毎度毎度易自慢をするので煙たがられていた」
というような文章を読んだことがあります。

*1:高島の易断

*2:伊藤博文など。