易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

兌と肝臓

まず紐解くことのない易書だが、
偶々「易占の神秘」を繰ってみたら、
こんな占例があった。

某六十翁の病勢を占つて、兌為沢の上爻を得た。
兌を肝臓とする故、肝臓の故障なるべし。

「兌を肝臓とする」? 

兌の象に肝臓なんてあるのか。

調べてみると高島易断の八卦の象には、
確かにそのように書かれてある。

また高島易断を参照したと思われる、
他の二冊の易書もそうなっていた。

よくわからない。

それとも 金剋木 で、
「肝臓の故障」なのか?