易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

上卦の離

離為火は、
下卦と上卦とでは、
トーンが変わるように思う。

下卦は、
個人の盛衰であるが、
上卦は、
国家の大事変であると。

× × × × 

すなわち・・

四は、
敵の襲来。人民の死。

五は、
君主が人民の死を悼む。

上は、
夷狄を征伐する。

・・と、
そんなふうにも、
読めるのです。

× × × × 

「離は上体にあるを忌む」

離が上にあると、
火の燥暴な面が、
現れるのです。