2019-12-23 亡びゆく国 時事 独裁は、その権力を維持するために能力や信頼性ではなく、忠誠度や好き嫌いで取り巻きを固める。それゆえに非効率かつ非合理な政策になり、同時に社会には不公平感が蔓延し、格差社会になり活力が失われやがて破局的結末を迎える。日本は多くの独裁国家が衰亡する道を歩んでいる。— 🇩🇪SVX (@88_svx) 2019年12月22日