政権に公文書を破棄しろと命じられて従う官僚は、それ以上のどんな恐ろしいことでも、全部やるだろう。アイヒマン的に、非常に熱心に。それだけは出来ないと、急に踏み止まれる地点がこの先にあると思えない。勿論、命じる政権が一番悪いが。
— 平野啓一郎 (@hiranok) 2019年11月27日
官僚が大事な文書を捨てることは絶対にない
— 古賀茂明@フォーラム4 (@kogashigeaki) 2019年11月28日
ではなぜ保存期間が決められているのか?
保存期間経過後は「捨てたと言っても責任を問われない」ようにするためだ
安倍総理が国会で「私が責任をもって文書を探す」と言えば、官僚は翌日にも「ありました」と言って出してくるだろうhttps://t.co/6A9C9fiSDN
家柄や経歴が、
誰に云っても 「わあ、凄い」 と仰がれる人ほど、
自己保身に走りやすいのではなかろうか。
(公ではなく私に偏る)
だから、
悪弊を一掃して世の中を改革する人は、
常に在野から彗星のように登場する。