作家の永井荷風が見抜いたように、
「元来日本人には理想なく強きものに従ひ
その日その日を気楽に送ることを第一となすなり」
(『断腸亭日乗』より)が日本人の処世術であり、
多数派に潜り込むのは
迫害される少数派に転落したくないためであり、
正義や人権などの超越的権威は存在しない。
《下のtweetより引用》
*【#歴史】「昭和22年の銀座 – 女性たちの靴を磨く復員兵たち」
— Hiroshi Matsuura (@HiroshiMatsuur2) 2023年5月29日
… 戦前の日本なら絶対にあり得ない光景だ。
戦時中の日本人が洗脳されていたなどというのは、まったくのウソである。… pic.twitter.com/qVzfqcvT2m