8日夜、風呂で髭を剃ると、
激しく出血した。
患部は頤のやや右側なのだが、
切ったという実感はなかった。
どうにか止血し、
絆創膏をはっておいた。
翌9日は、病院で採血の日。
事件は右腕から血を抜いた、その30分後だった。
C&C でカレー を注文し、さあ、食うぞ。
という時になって、頤に妙な違和感があった。
触ってみると手のひらは血だらけだった。
再び頤から激しく出血したのである。
両日とも出血の量がおびただしく、
自分でも恐ろしかった。
なにか兆しはないだろうかと、
月筮を見る。
沢地萃の六三である。
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卦辞に「用大牲」とある。
“いけにえ” だから血が流れたのか。
三爻は坤(膚肉)と兌(刃)の接点である。
また、大象には
「戎器をおさめ不虞を戒む」とある。
刃物には注意すべきだったのか?
しかし、
卦辞は「大牲を用いて吉」だから、
血を流すことで何かの厄払いになっているのか。
チラ とそう思ってみる。
沢地萃は、
祭祀の卦でもあるからである。