民主主義の確立していない国が軍隊を持つことは国民にとっては自殺行為のようなものだ。そういう国の軍隊は国民のための軍隊ではなく、権力者のための軍隊であって、命令されれば国民にも銃口を向けてくる。
— 中嶋 哲史 (@J_J_Kant) 2022年3月31日
ぼくは今でも日本がウクライナのように大国からいきなり軍事侵攻を受ける可能性は極めて低いと考えるが、備えが不要だとは言わない。ただ、日本が単独で軍事侵攻を受けるより、アメリカの戦争に巻き込まれる可能性の方が遥かに高いはずで、「日本を守る」という意味をよく考える必要があると思う。
— 中嶋 哲史 (@J_J_Kant) 2022年4月10日