易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

負乗の象

負且乗。致寇至。貞吝。
── 雷水解、六三 

これを「負乗(フジョウ)の象」といって、
覚えておくとよいです。

   

解卦の六三は、互離を見て、
九四を背負い、九二に乗っている象。

占においては、
このように離の形を見ます。
(「易学大講座」等、参照)

他には・・

●両手に花を抱く象。
●仲介者の象。
●ニ業をなす象。
●二陽に挟まれている象。
●上下の陽は坎の主爻なので、
 坎と坎の間にいる象。

・・等々、
見ることができます。


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明治書院易経」より