易経を読むブログ

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諷刺の書

下の写真は、
新潮文庫赤と黒』の解説部分。

〈『赤と黒』の時代的背景〉は、
読んでおいた方がよいと思う。

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写真の赤線箇所には、
こんなことが書いてあります。

赤と黒』は、イエズス会と亡命貴族が作り上げた
社会に対する痛烈な諷刺の書である。

訳者・小林正氏と詩人・アラゴンは、
このようにこの小説を読んでいます。

こうした時代背景を知らないと、
赤と黒』はよく読めない面があるのですが、
小生、どうもそのあたりの知識に疎い。

なので、
よく読めないところがある。