易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

怜悧

真勢易の離為火の占意に、
「頭はいいが幸は薄い」
というのがあります。

火は光を発して明晰であるが、
物を焼き尽くすので、
物質的には不遇なのでしょう。

また、
離はツクにしてハナレル、
ですから、
知識はつくが、
人は離れてゆく。

「智に働けば角が立つ」

これが、
人の世といふことか。

白蛾曰く。
秋葉風に飄(ただよ)うの意。