「易学病占」 を見ると、
山地剥の病気の占に、
「下顎の不随」 なんてのがあります。
これは、
山雷頤の震下艮上の形を、
下アゴ☳、上アゴ☶として、
☶ ☶
☳ ☷
山地剥は下アゴの欠けた象だからです。
(☳→☷で下アゴが動かなくなった)
山地剥の上九の辞に、
「不食」 とありますが、
これは下アゴが欠けているために、
「碩果」 が食べられないのですね。
××××
(当ブログの訪問者で)
未だに 「時に中する」 の記事を
見に来る人がいます。
けっこういます。
あの文章を読んでわかる人、
いないと思うけど。
一日に何度も見に来る、
あおり運転のような人もいます。
一人の人が、
過去の記事を遡って、
30分くらい見てる人もいます。