易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

幾を見る

霜を履んで堅冰至る。
易経、坤卦初六)

災厄は、
小さいうちに用心しないと、
大きな災いに出遭う。

××××
(キザシ)をみて舍(ヤ)むにしかず。
易経、屯卦六三)

いくら兆しを察しても、
欲に目のくらんだ人間には、
現状に止まることは難しいんだよね。

特に屯の三爻は、
震の極にして、陰柔不中不正だから。