易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

陽(─)二本と陰(- -)一本である。
陽は男で陰は女である。
女が男の上にあるのであるから好くない譯である。
男の上にあるといふと大層喜んで居る。
故に此の卦は悦ぶといふ意味がある。


陰が陽に担がれてきゃっきゃ云っています。
易では好くない象として見ることが多いです。
陰が陽に “乗る” という比乗ですね。
下にあるべき陰が陽の上にいる。

この一陰は、大成卦においては、
三爻、上爻に位地することになり、
兌の悪い意味が出やすい。