易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

真勢の密象

谷川龍山(真勢易)が書いた、
「易学階梯」 という本の、沢雷随の占意に、

始め肯(うけ)がはざれども強いて求むれば
彼肯がふ意あり(密象)。

というのがあります。


この一文、密象、 となっています。

これは、
     
      
随卦兌口の背いていたのが、
当方の震が頑張って動くことにより、
先方の兌沢の水が震え従うようになり、
兌がひっくり返って巽となり、
先方がこちらを向く風雷益になった。

つまり、
そういう生卦法を云っているのでしょう。

これ、
秘伝ですぞ。笑