易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

随卦の疑問

岩波 「易経」 上巻、
沢雷随の項、p.190 1行目に、
「兌の少女をもって震の長男に従う卦象にとる」
とあります。

かねがね、随にそんな卦象あるの? と思っていました。
震の長男が兌の少女に下り従うというなら、わかるのですが・・。
(または随のというのならわかるのですが)

どうやらこの卦象は、
沢の中で雷が震動すれば、それが沢の水を震わせ、
沢は雷に従うようになる。

・・とそんなふうに悟りました。
ああ、スッキリ。