法政大学の上西充子先生は、
こう申しております。
「国会では質疑とかみ合わない論点ずらしの答弁や、意味なく冗長な背景説明の答弁などで、野党の質疑時間が奪われ続けています。野党の指摘が不当なものであるかのように印象づけることを目的とした答弁も、横行しています」
国会の形骸化を正すことが急務と思われます。
社会科見学の中学生が国会審議のテイたらくを見て、
愕然としたそうですから。
(おまけ)
NHKはいつから得票率を絶対得票率で示すのがルールになったんですか?
— yàsumasa (@__yasumasa) February 25, 2019
2017年の衆院選の時に「自民党 有権者の2割を下回る17%」って出したんですか?
ダブルスタンダードの意図は政権への忖度以外にあるんですか?
NHKが考える公共放送の「公共性」って何ですか? https://t.co/9vV1GeYpVH