易経を読むブログ

易の 辞・変・象・占 について記しています。読書、日記、時事も。無断転載禁止。

豫初六

雷地豫 初六
鳴豫。凶。

陰柔で、不中不正で、最下位にいる小人です。
悦びの主(九四)に応じ、単純に悦んでいますが、
必ずや正しい悦びの道を外すことになり、凶です。

鳴いて四を求めることは、凶。
よろこびを鳴らすことは、凶。
見込み通り、期待通りにはならない。

卦体を見てください。
頼みの四は初に背いています。