写真は、斯文会(明徳出版社)、 本田済「易経講座」下[二]です。「幽人貞吉」は、 履の九二、帰妹の九二に出て来る辞。共に兌の幽谷の中であり、 上の陰爻の影になっていて 暗いところです。愚生の岩波易経には、 「自己を押し出さないで、 影の存在であ…
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